銀座の繁栄してる通りは、気がいい。「銀座中央通りは木星が降りてます。並木通りは金星、西五番街は水星、みゆき通りは北極星、晴海通りは月の神霊的パイプが降りてるのです。江戸時代、銀座は幕府の銀貨を作る場所だったと。お金を持ってる職人が住んでいた。お金を作ってた金座は、いまの日銀の場所です。明治になり、銀座で大火事がありました。それで、明治政府が銀座を西洋風にしたのです。その後、新聞社が集まり、銀座は情報発信地になりました。だから、銀座には、そういう世界が降りてるのです。」
木星の星霊界が降りる地域、銀座店の時計、宝飾にも、こういう世界が宿るという。今回の展示会の時計宝飾には、そういう霊的作用と気運が宿るという。
東京医科歯科大学から退院して間もない頃、幼稚園の幼馴染みと銀座の「オハナカフェ」という、場所が分かりづらい喫茶店でご飯を食べた。その子は青い服を着てグリーンカレー食べてた🍛