山家さんちでドラマ「VIVANT」を見て迫力と壮大さに圧倒され、大戸屋で休憩。「きっと上手くいく」以来の重厚さを体感。いつでも電話出来る友人や、タクシーに逃げられるシーン等は、日頃の振る舞いを改めるキッカケにもなる。
スタジオへ移動し、サポートバンドの練習。ステージをイメージしながらフレーズを組み立てて、見に来てくれるお客の表情を想像しながら作り上げるのがモチベーションになる。
2023.8.12 ドラマ「VIVANT」の重厚さ
投稿日:2023年8月12日 更新日:
執筆者:Mitate Atsushi