雰囲気の導入から、中盤以降は満を辞してという感じの曲も含め8曲。 3月以来と本当に久しぶりで、また目の前でのステージが出来た年内最後の遠征を確りと納めた手応え。
「皆の為に力を合わせる」という耳障りの良い言葉を言い訳にして「自分がやるんだ」という一人一人の主体性、責任感は阻害されてしまう。貼って付けた感ある小綺麗なのよりも、肉に浮かび上がる的な生々しさのある方が、やはり良い。
2020.11.27 新潟 RIVERST
投稿日:2020年11月27日 更新日:
執筆者:見立 敦
命に喜びを、魂に躍動を
投稿日:2020年11月27日 更新日:
雰囲気の導入から、中盤以降は満を辞してという感じの曲も含め8曲。 3月以来と本当に久しぶりで、また目の前でのステージが出来た年内最後の遠征を確りと納めた手応え。
「皆の為に力を合わせる」という耳障りの良い言葉を言い訳にして「自分がやるんだ」という一人一人の主体性、責任感は阻害されてしまう。貼って付けた感ある小綺麗なのよりも、肉に浮かび上がる的な生々しさのある方が、やはり良い。
執筆者:見立 敦
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