マスタ無しでの28社売上を纏め終え、山家さんちで「日曜の夜くらいは」と「教場」を見ながら地震の話。
文章の添削を柳さんにお願いして良かった。新しい扉の前にはいつも長い歴史があるから、その道のプロによる見解はとても参考になる。
2023.5.9 新しい扉の前にはいつも長い歴史がある
投稿日:2023年5月9日 更新日:
執筆者:見立 敦
命に喜びを、魂に躍動を
投稿日:2023年5月9日 更新日:
マスタ無しでの28社売上を纏め終え、山家さんちで「日曜の夜くらいは」と「教場」を見ながら地震の話。
文章の添削を柳さんにお願いして良かった。新しい扉の前にはいつも長い歴史があるから、その道のプロによる見解はとても参考になる。
執筆者:見立 敦
関連記事
友人から招待を貰い観覧させてもらいました。総感:アトラクションを楽しむかの様なスリリングな描写、勝利に満ちた満足感でした。FF7ミッドガルのスラム街から壮大な旅へ誘われる様な、世界を変えていく物語。ポ …
龍馬から目黒へ移動、名刺スキャンとワンルーム家賃引落し手続き、既存口座扱い検証を終え、どんより雲の中、赤羽に移動。 アキジさんと打ち合わせし、商品比較やイベントの話題で持ち切り今後も楽しみ、何より守り …
村松崇継さんの「いのちの歌」をピアノ弾き語りで演奏。軽佻浮薄に短慮を叫び跋扈する様でいて、それでも真に意義あるのは踏み堪え持ち堪え、放埒に猛突。あなたが好きだと思う事を、嫌いだと思う人は必ず居る、表裏 …
奇怪式(サポートドラム)。ブレイクして合わせる所が一段と光る感じが上がる。一方、頭がおかしい下りのmcもこれまた新味。普段のライブでやる激しさとも異なり、シンプルで贅肉を削ぎ落とし、キメる所が際立つソ …