一年振りに役場を訪れ、もう窓口は不要で機械が全ての書類を出してくれる。手続きや支払漏れがない事を窓口で確認した時の担当の目の虚さと、フロアの雰囲気の暗さ、誰も話していない。充実のポテンシャルを持ち合わせているとしたら勿体無い事で、これは最も身近で直面する課題。光を促すキッカケの重要さ、これは人ごとでは無い。
freeeフォームを完成させ、セツさんへ構築を進めてもらい、明日のスタジオに向けて練習。そして母親と電話で演奏イベントのことなど。
2023.3.23 一年振りの役場
投稿日:2023年3月23日 更新日:
執筆者:見立 敦