大戸屋でご飯を食べながらインサイドストーリーを聞き、店員に入浴剤を配布。
急遽決まった3/28両国でのライブに向けて曲の把握と練習、打ち合わせは明日に設定。
鮮やかに過ごした刹那の時間と過ぎ去った切なさが思い起こされるから、後悔しない生き方を進もうとする。
いつまでもこんなバカみたいな事を続けられると思ってないから、全力で楽しもうとする。
最後にかけられたお礼の言葉に心打たれたから、本気で胸を張ろうとする。
そのスタンスによって沢山の新しい機会を逃しつつ、代替できない余白に逃げ続ける事で、虚ろな瞳に光を。
2023.3.15 虚ろな瞳に光を
投稿日:2023年3月15日 更新日:
執筆者:見立 敦