命に喜びを、魂に躍動を
投稿日：2023年1月31日 更新日：
目黒で最もお世話になっている方の定年お疲れ会に顔を出し、色んな人のコメントを聞けて、本当に35年間やり続けられた事や、窮地を乗り越えて今がある事など、聞きたかった話が聞けて士気も上がる。
錦糸町に移動して下永さん達と4人で会食。腹を割って話してくれるからこそ、少しずつ腹を割った話が出来る。そういう解放感と美味しい焼肉「にんにくや」でご馳走になり、とても嬉しい事。生活保護の事情や事業の実情の話を聞けたのは良いけど、今一ピンとこない。そんな事やった事がないから。
執筆者：見立 敦
関連記事
必要に迫られないと手を掛けない対抗勢力として、後悔は言い訳から始まる。あっという間と思うなら、振り返ってみて必要なかったと思うことを書いて捨てる事。次こそはやる、そんなものは大抵長く続かない。でも1日 …
2023.9.24 こども食堂「あつまれ〜ペンギン村〜」（演奏）
【演奏曲】1.Janne Da Arc – 振り向けば2.Westlife – My Love3.Acid Black Cherry – Prologue End4 …
春は別れの季節別れは怖いけど、別に失っている訳じゃなく、形が変わるだけで、また会える力を尽くして次へのステップに進んできたどういう未来を作りたいのかを探す山登りの様なもの途中で別ルートを進む人もいれば …
先輩方が友人を連れて見に来てくれ、お客さんの話し声がステージにまで聞こえる空間で楽しめた。寒川神社のお土産やケーキ等もらい、美味しかった。毎日の変化が試される瞬間、毎回が特別「散るぞ悲しき教訓」それは …
freeeフォームの組み直しと縦積の結論を抑え、スタバで15曲シンセの練習をして帰宅後はギター練習。ライブが迫らないと本気で練習する気になれない、いつもそう。 「周囲がこれは楽しいと言う遊びでも、あな …
2025/06/28
2025/06/23
2025/06/20
2025/06/17
2025/05/24