年末のリアルインサイドストーリーでお会いした横田さんが誘ってくれて、「UNCOMMON式朝会」に参加。
朝7:00にペアワークで、今日解決したい事を紙に書き出して意見交換をする。毎回人が入れ替わり、アイスブレイクの経験にもなり、対話力のトレーニングになる。
久々にキムチ鍋を作り、連日の温泉に行って休息。
進捗において「あれどうなってる?」と言われたら死んだも同然。
信用があれば「美味しいカレー作って」とだけ言えば成立するが、何も分からない人に対しては、必要な材料や調理工程を覚えてもらわないと成立しない。
平均化する為の資料作りも、どこまでやるべきか。ダメなら撤退ラインを引くし、資料を作り続けて何も言ってこない状況は認識しつつも、優先度は低くクリティカルでも無いから放置していた。しかしネガティブな事ほど早く言わないと信用が落ちてチャンスも減る。
全員に30分おきに進捗を聞いて回る様だと、もはや聞き回る側が仕事してる様なもの。可視検証されていない段階では主体性もいらないから、考えている事を言っておくべきだった。「とにかくプッシュしろ」
2023.1.10 UNCOMMON式朝会開始
投稿日:2023年1月10日 更新日:
執筆者:見立 敦