命に喜びを、魂に躍動を
投稿日：2022年12月25日 更新日：
柳さんのおかげで1年間、大した事は出来なかったものの順当に物事に取り組み、色んな人の仕事を傍で体験する事が出来た。時間的余裕を後押ししてくれた事で、気持ちにも余裕があり、今までに無い自由度で過ごせてこれた。それによって失った物も多く、それはそれで経験として教訓にしたい。大切なのは身近な人、いつだってそう。
大戸屋でご飯を食べていたら、店員から「クリスマスも大戸屋ですか？」と。
もう何年もこんな感じだから別に普通の感覚。でも、話しかけてくれてありがとう。
執筆者：見立 敦
関連記事
スタバで3/11演奏曲の素材を纏め、山家さんと合流し、しなの珈琲でディナー。茜色の空は、1秒ごとに表情を変えて僕を見下ろす。その物語を読み返し、本当に出会えて良かったと思える文集。「吐き気がする」「涙 …
大人数が集まる場をキッカケに、1対1で話すチャンスを狙い、率直にメリットがあると思える繋がりを作る事が頑張り所。そこから5人程度までのグループで団欒する所まで持っていけると、その後何かあった時、互いに …
日頃一緒にいる人の中に愚痴を言う人は居ない、居たら距離を置く、だから友達が少ない。陰口や噂話は永遠楽しめるから中毒になる、そこから動けなくなる、しかし同じ事を続けると必ず飽きる。評価されない場所に居続 …
フィジビジと言ってるという事は、一旦ここまで考え抜いてやってみよう、という試すスタンスがあるという事。そういう意味では良い文化が根付いているという印象がある。
渋谷は生憎の天気だった☁️録画の準備を終えて実践し終え、DTM学習で高輪ゲートウェイへ🚃駅にPepperが屯ろする傍に無人コンビニ、試しに利用、無機質。wi …
2025/05/18
2025/05/17
2025/05/14
2025/05/10
2025/05/08