久々にまりちゃんとご飯。とても忙しそうながら相変わらずのマイペース。幼稚園から中学の話しをあれだけ混雑してる新宿も、ミロード内、CAFE HUDSONは閑散としていて落ち着いていた。

命に喜びを、魂に躍動を
投稿日:2022年10月27日 更新日:
久々にまりちゃんとご飯。とても忙しそうながら相変わらずのマイペース。幼稚園から中学の話しをあれだけ混雑してる新宿も、ミロード内、CAFE HUDSONは閑散としていて落ち着いていた。
執筆者:見立 敦
関連記事
2021.10.29 池袋手刀。再現イメージから工作のプロセスにおいて2回の作り直しを経て、最終的には三兄弟にて着地。事前リハ無しで久しぶりの9mmを演奏したりと。素材の貼り合わせは去年のスターバック …
数字一つ間違えるだけで後に全体を傾ける問題に発展する恐れがあるから、間違えない構造を作る人のバリューは絶大になる。一番のネックは熟慮による時間の食い潰し。無駄を省いて効率化して成長するというのは、無駄 …
人の意識は隙あればサボろうとする代行も、依頼する側の視点が更新出来る便利さが、一石二鳥。 強風の中で代行作業を終え、友達とドトールでGo Toトラベルの話等を聞いて、ご飯を食べながら恋愛アプローチにお …
説明しようとする対象を掴むために、抽象で同じ構造を持つ別の、かつ相手にとって卑近な世界のものに翻訳する作業、抽象と具体の行き来。「伝統は守るべし」と「変化無しに生き残れない」という永遠の議論を解脱する …