いきなりアカペラに挑む礼君から飛ばしつつ、割と彩り豊かなセトリで締められたと思う。コンテンツの魅力を極力傷つけない様に、緊迫緊張の中においても揺さぶりをかけて焼き尽くしていく事は、他では味わい難い体験価値を生む、良くも悪くも。

やるからには最高を届ける
投稿日:2022年7月27日 更新日:
いきなりアカペラに挑む礼君から飛ばしつつ、割と彩り豊かなセトリで締められたと思う。コンテンツの魅力を極力傷つけない様に、緊迫緊張の中においても揺さぶりをかけて焼き尽くしていく事は、他では味わい難い体験価値を生む、良くも悪くも。
執筆者:Mitate Atsushi
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