スタバでメモ書きをしてボクシングジムへ。今回の相手は7歳位の娘さんがいるお父さん、マススパーリング&サンドバッグで90分のトレーニング🥊をして広尾へ移動🚃
先輩がチョイスしてくれたカフェ「レ・グラン・ザルブル」でランチ。初対面の友人を連れても何の曇りも無い空間作り能力は見ていて為になる✍️テラス席で昼食を取り、動物や遊歩道の話などし、木の写真を。
帰り道で先輩おすすめのクッキーを見て、湾曲している建物を見て、タイ焼きを食べてと終始異世界の体験で有意義な空間。
初対面の人と話す貴重空間、伝達は文章であり、分かりやすい言葉で無くては伝わらない。
喜びは2倍、悲しみは半分という解釈の異なり。大事にするからこそ距離が必要だという価値観。
ルールで縛る自由。「臨機応変に譲歩し合うのが思いやり」とは思えない。法律が臨機応変になっては、「今日は殺人OK、明日はNG」そんな国に暮らしたいとは思えないから。人もルールも、具体的でこそ自由が生まれる。
他力本願。他人の能力を借りて着地させる、モチベーションの度合いを決定付ける友人。
そういう人と遊ぶ体験、あるいはフットサルでも良い、あるいはバーの常連でも良い、近くにいるだけで上げてくれる人。朝6:00からの朝礼と食事会で1日のアクセルを燃やすキッカケは、集中力の担保にもなる。そういうチャンスを局所に絞り作り合う事は、初対面の輪を急拡大させる役立てにもなる。
支部に移動して内藤さんと元職場の話を🍵して終電🚃
自分で発案、実行、貢献のサイクルを回す事がプラス。
他人の案に乗り、言われるままに服従し、迷惑を掛けるのがマイナス。