雨潸潸や夕轟など何ヶ月も演奏していない曲こそ、間隔の狭い時に引き出せられる。新しい曲は残しつつも7割セトリ変え。
今年も折返し。一山越えては一壁迫る、腰下ろした時が祟り目。大事なのは納得、力の限り注いだかの納得。何事も、だからまだ先がある。
目の前の事に集中出来る環境を構築してもらった。弊害は無くなり人生の拡張が可能になった。故に、この先の結果は正真正銘、今が最後のチャンス。
夜中に山家さんちに行き、ドラゴン桜の最終回を見て、師弟関係同士で薄々気付く自信、今この瞬間が未来を作る(選択は慎重に)、人生勝つ為に必要な事を学べる幸運の思し召し。
2021.6.28 大塚Deepa(ライブ)
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執筆者:見立 敦