3日前のセトリともほぼ全替えしたステージ。
ぶっつけ本番の演出も含め、一定の緊張感を込めた内意「常に今回だけの高鳴り」に向けた試みを。長く鼓動を持続させる為の模索、思考を深ぼる心地良さが充足を注ぐ様に。
清貧は幻想、刺さるポイントは異なれど衝撃は必ず表面に現れる。

やるからには最高を届ける
投稿日:2021年2月13日 更新日:
3日前のセトリともほぼ全替えしたステージ。
ぶっつけ本番の演出も含め、一定の緊張感を込めた内意「常に今回だけの高鳴り」に向けた試みを。長く鼓動を持続させる為の模索、思考を深ぼる心地良さが充足を注ぐ様に。
清貧は幻想、刺さるポイントは異なれど衝撃は必ず表面に現れる。
執筆者:Mitate Atsushi
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