音大教授の関係で知り合った知人と会合。近所にお住まいなのもあって合間に同行。宮城県古川市の「花の館」の話をしてて、高校の時に初めて行ったジャズバーだったのを思い出した。その時は小林陽一さん(ドラマー)のステージで、SUKIYAKIというアルバムのお話をされてて、僕もドラムを始めたばかりの頃で、色々お話を聞いて下さり、セッションにも挑戦させて貰った🥁
新橋でご飯をご馳走になり、始められた仕事の会合に同行。所感として既存の鉄壁な関係性には安心、大丈夫な根拠はなんだろう?という不安感も宛ら、やるという覚悟の大きさ、本物の様子には文句のつけようが無い。
新橋の降臨は久々なのもあり、ついでに馴染みのバーに立ち寄って近況報告と諸提案を伝達。
新橋は久々の降臨
投稿日:2020年8月3日 更新日:
執筆者:見立 敦