命に喜びを、魂に躍動を
投稿日：2023年8月7日 更新日：
オリーブオイル100件超えの最中に、三戸さん、原田さん、安藤さんとランチ。
小説家を夢見ながら、なかなか作品を書き上げられない。
彼によると、仕事が忙しくて小説を書く時間が確保できない、応募にも至らないと言う。
しかし実際は、応募しない事によって「やれば出来る」という可能性を残しておきたいのではないか。
人の評価に晒されたくない、落選という現実に直面したくない、そんな所ではないか。
時間があれば出来る、自分には才能がある、という可能性の中に生きていたいと、恐らくあと10年もすれば、「もう若くないから」など別の言い訳を使い始めるだろう。人は常に「変わらない」という決心をしている。あなたは「このまま」で良いのか。
執筆者：見立 敦
関連記事
晴天の朝にスタバでメモ書きし、新田の喫茶店ツネで読書。人とは違った言動をし、あえて筋を通す姿勢は悪徳であり、他に対して不作法なものを突きつける。しかしそれはそれで惹かれる。お会計の時に店長が僕の事を覚 …
優しさが成果の足枷になる中、耐えられる限りの厳しさが丁度いいとは言うものの、キャラクターに限界がある。泳がせてフィードバックしつつ、悩みを話せる事。これは愚痴ではなく、物事を前向きに進める為の手段。
差し戻し再申請、名刺スキャンをし、家事代行を利用しながら部屋掃除。2時間で2週間分相当の整理整頓が出来て家中スッキリし、上野へ移動。神田さんと合流し、レンタカー申し込みをし、上尾祭りの詳細を確認し、保 …
マックでAiの話をし、野菜販売を終えて友達と合流。ゴースト・オブ・ツシマの動画を見ながら黄金の街道を進めつつ、最後に半沢直樹の特別総集編（後編）を拝観。同期3人組の策略に胸打たれ、花ちゃんには頭が上が …
明日の演奏曲を確認し、高円寺へ移動。街は子供がコスプレしてる姿が多数。西川口の先輩から干し芋の要望を受け確保。明日午前中の秋葉原の準備調整をしてもらい、11月のスケジュール調整は残り代官山とリカレンス …
2025/05/18
2025/05/17
2025/05/14
2025/05/10
2025/05/08