OCRシステムの癖と対処項目を書き溜め、目黒KAHOOへ。4年ぶりに吉岡さんや南さんにも今の状況を伝え元気で会えて良かった。少しの時間でも「あの時お世話頂いたお陰で今とても充実している事」を伝える。そういう瞬間を経て今後が決まる。スタムダンクの曲を歌って代表から直接声をかけてもらえたのも嬉しい。
走りながら作っていくアジャイル開発、反応を見て変えていく、どのタイミングで汎用化するか、二回同じことが起きた時に三度目を無くす。「貴方の事を考えて注意してる」と言って自分の事しか考えていないイケスカナさは子供にでも見抜かれる。むしろ「気に入らないから出ていけ」という潔さの方が清々しい。自分の責任で本音を吐く事、それは生き様。