数字一つ間違えるだけで後に全体を傾ける問題に発展する恐れがあるから、間違えない構造を作る人のバリューは絶大になる。一番のネックは熟慮による時間の食い潰し。無駄を省いて効率化して成長するというのは、無駄を省いて効率化してギリギリのところを攻めないとどうにもならない様な脆弱な状態、弱すぎる。だから「念の為」を書き続ける。出来るだけ、聞かれた時に応えられる様にするため。
案外と些細なメッセージが劇的な活躍に花を添えてくれる、人が信じていない事を実現していく。それには投下時間が必要。たった10文字のメッセージに1時間以上かかる事もある。
2023.6.21 必要な投下時間
投稿日:2023年6月21日 更新日:
執筆者:見立 敦