学校行きながら業務委託で働く大学生と話してて、システムのバグやエラーケース等を教えてもらい、それを前提でどうしていくのが良いのかを壁打ちし、6/24の演奏曲を組み立てながら味の三恵で休憩。
愚痴に遭遇したとして、その人が晒された事実を具体的に聞いた後、逆に良い所は何かを聞いて他面的な視点を促してみる。愚痴と思考停止は密接で根深い。「合っている私」と「間違っている貴方」という前提が変わらない以上、主体的に行動する事は出来ない。なぜ相手が悪いのに自分が努力しないといけないのか、と受け入れない。そういう事に遭遇した時は距離を置く事を第一優先に置く。転落を恐れずに済むために。
人のせいにしても何も始まらない。だって、それを上回る良い考え方を聞いた事が無いから。だから暫定の合理的な考え方として「これからどうするか」を推している。