他部署とも連携し請求書の回収調整を終え、山家さんちで「日曜の夜くらいは」を見ながら団欒。
ちくわぶ工場の理不尽な仕打ちから上京を決意する流れが爽快。
誰だって、力を注ぎたいと思える人と場所に移りたいのは当然の事。
手に残る薄紅色の傷跡は、自分で付けたもの。それは生きようと葛藤しているからこそ出来た傷。
2023.5.29 手に残る薄紅色の傷跡
投稿日:2023年5月29日 更新日:
執筆者:見立 敦
命に喜びを、魂に躍動を
投稿日:2023年5月29日 更新日:
他部署とも連携し請求書の回収調整を終え、山家さんちで「日曜の夜くらいは」を見ながら団欒。
ちくわぶ工場の理不尽な仕打ちから上京を決意する流れが爽快。
誰だって、力を注ぎたいと思える人と場所に移りたいのは当然の事。
手に残る薄紅色の傷跡は、自分で付けたもの。それは生きようと葛藤しているからこそ出来た傷。
執筆者:見立 敦
関連記事
程よく息付く間なく激しくて、割と整った曲目で纏めたステージ。リハでもほぼ同じ事やってるにも関わらず、ライブだと何十倍もの発汗、眼も開かない。 MCにもあった今月の新曲も、最高を押し出す事を楽しみに構築 …
ドラム演奏上手かった。キキとジジの演出も良い。藤古ちゃんピアノも弾けるのかと驚き。2時間半以上の演奏会お疲れ様。風古ちゃんに挨拶しそびれた。今度ピアノ弾かせてもらいに行こう。急いで新越谷でのドラム練習 …