スタバで3/11演奏曲の素材を纏め、山家さんと合流し、しなの珈琲でディナー。
茜色の空は、1秒ごとに表情を変えて僕を見下ろす。その物語を読み返し、本当に出会えて良かったと思える文集。
「吐き気がする」「涙が止まらない」等と冒頭に書くのは、良い悪いは別に赤ちゃん時代の「感情のままに暴れて周囲に忖度して貰う」を処世術にしたまま今に至ってるので、この類は鳴き声に近いし、実際内容は「オギャー」に置き換えても恐らく成立する。
2023.3.4 しなの珈琲
投稿日:2023年3月4日 更新日:
執筆者:見立 敦