神田さんへ処理済み資料を提出し、追加分資料を受け取り、途中結果の打ち合わせ。
以前の会社で常に営業成績トップ5以内を20年維持され、しかしNo1になるのには疑問があったと。当時No1を獲得した同僚が、成績を落とせないプレッシャーから自殺した過去を痛ましく思ったとの事。
貴重な時間を割いて一緒に行動してくれる相手に対し、絶対に損をさせない一心で活動される神田さんには、いつも有意義な時間を共有させてもらえる。引き続き資料纏めを頑張ろう。そして10月開始想定の浅草パッケージ事業の話も楽しみ。
野菜炒め専門店「ベジ郎」の社長、竹川さんの記事を見て。
産地直送の旬野菜を日替わりで提供する事で食品ロスを削り、且つ人口移動分布を狙ったアプローチに関心を持っていかれた。外食先を考える時、その店を立ち上げた人がどういう人で、どういう思いで出店し、どういう事を考えているかのストーリーを知るのも良い。