未分類

2022.9.2 仙台space Zero(ライブ)

投稿日:2022年9月2日 更新日:

前日新潟の予熱を継いだ状態でどこまでいけるかの示し、感傷に触れる要素を含め力を出し切れたと思う。それぞれが信じて来たものを、信じて来て良かった、まだ信じていたいと願う事が、知らない間に強力な細胞を生んでいく。もう無理だと思える状況を乗り切る原動力になる。

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2021.8.6 タクシー運転手

目黒で揉め事な様子にも些細なキッカケ、挨拶と応対次第でカバー出来そうなものなのに。回答収集を行うと逆に質問が起こり、300数枚の順番差異には困惑の一途が過ったものの、いずれも芳ばしい匂いには気付いてい …

2020.10.5 想い出のセットリスト

10月11日の演奏曲を考え、クリスハート、マイケルボルトンで行こうと譜面を書き進めるも腑に落ちない、喉に小骨が引っかかる。最終的に納得行った曲が決まった直後、半年振り位に中学以来のバンド友達から連絡が …

2022.9.26 ライブリハ。

PPT管理表の更新を終えて、明後日のライブに向けてのリハ。ごうさんから声を掛けてもらえる事は誇り、明日楽しく、思い切り頑張ろう。今後も何かしらご一緒出来る様に繋げられたら、新しい形で張り合える刺激にも …

2023.11.24 フットワークの軽さ

基本は自分のルーティンを守りたい。会えるか会えないかギリギリの人には、熱量が高まった時に日程を決めないと会う時間を割いてくれないから、少しの顔出しで印象を残そうとバリューを出す姿勢は大切、フットワーク …

2021.7.13 池袋EDGE(ライブ)

3ヶ月振りに演奏するラスト曲までノンストップ。多勢のイベントで若く演奏も上手くカッコいい。しかし年寄りに価値が無いかと言うとそうでも無い。どこまで火を放ち続けられるか、無限の変数下で体験価値を打ち続け …