目黒で作業し、ショックな事後報告(社員の退職が決まった)を受け
今後最も活躍が期待されていた立場だっただろうと思っていた意味では残念。
しかし次が決まってるという事でポジティブに。
間違ったPOを倉庫に送ってしまい、修正&防止策を組み込み
カクテルへの登録や計上も、多少負担かと捉え、スタジオへ移動。
アクセント移動を練習し、銀行業務の調整と、LINEスタンプのラフ画を描いて送信。
EWIの練習(groove graveとshine)が面白い。こんな熱中出来るもの、最近なかなか無い。
福山雅治さんがアテネ五輪で目にした、松岡修造さんの姿「一生懸命に生きていると疲れない」というエピソード。
2人がアテネ五輪の水泳競技を観覧していた席は、最上階の隅っこで、誰も目にも触れない場所。
なのに、福山さんの隣にいた修三さんは、予選から全力で「行け!後ろ迫ってるぞ!くそぉ!!」と応援し、悔しがり、歓喜していた様子に
「終始全力で疲れませんか?」と聞くと、修三さんは「一生懸命に生きていると疲れないんです」と答えた。
一生懸命であれば、どんなに活動し続けようが、疲れない。そんな不思議なエピソード。