年内における目黒の作業も収まって来た感じ。これまた大した事は出来なかったものの、忌憚なく思い切りやってこれた。
しかし来年また同じ様にすると緩やかに腐ってしまいそうな感じがする。形ある実績を踏みつけていかないと、新鮮さが薄れて自分自身が評価損となってしまう。
毎朝のメモ書き、これだけは習慣化に戻さないと、結局替えの効く存在で終わってしまう。
「こいつは絶対必要だ、どんな事をやらせても確実に上手くやってくれる」そのレベルを叩き出すには普通にこなすだけではやはり難しい。
2022.12.26 替えの効く存在
投稿日:2022年12月26日 更新日:
執筆者:見立 敦