唯さんのワンマンソロライブを見てて、「月」が自然と口ずさみたくなる。
「答えはいつも切なくて、それでも人は歩き出す。答えはいつも見えなくて、それでも君を愛してるから」
任務的な事としては、時間を掛ける事ではなく、人の役に立つ事、相手の感情を解放する事。

命に喜びを、魂に躍動を
投稿日:2022年10月19日 更新日:
唯さんのワンマンソロライブを見てて、「月」が自然と口ずさみたくなる。
「答えはいつも切なくて、それでも人は歩き出す。答えはいつも見えなくて、それでも君を愛してるから」
任務的な事としては、時間を掛ける事ではなく、人の役に立つ事、相手の感情を解放する事。
執筆者:見立 敦
関連記事
目黒で作業を終え、確定申告作業も完了見込み日を報告。渋谷へ移動してスタジオ練習。思い出しながら組み立てて無事に録音まで完了。曲順も決め、煽り方、幕開け方法、皮膚を隠すステージのアイデアを聞いていく中で …
来週からのフロア席替えの準備を終えてリーダーと合流。ベースやセッションの事など1時間ほど話していると、どんどん色んな事が出来そうな昔の感覚が奮起する。「逃げない、言い訳しない」これが仇となり精神的限界 …
『質量のない雲、彫刻と生命の間』。巨大な塊が、質量の概念を超越したかのように、地面に沈む事も天井まで上がりきる事もなく、空間の中に留まり浮遊している。人々が、身体ごと没入できるその塊は、作品と身体との …