奇怪式と併せて2ステージ。状況の煽りは手痛いながらも、雰囲気は悪く無い。それは最高を更新していく為に存在するものであり、環境が絞りカスに追い込まれても、内容や価値が下がる訳では無いという、それは捉え方。頭のおかしい事を考えて価値観を破壊する事、それは生き様。

やるからには最高を届ける
投稿日:2022年1月31日 更新日:
奇怪式と併せて2ステージ。状況の煽りは手痛いながらも、雰囲気は悪く無い。それは最高を更新していく為に存在するものであり、環境が絞りカスに追い込まれても、内容や価値が下がる訳では無いという、それは捉え方。頭のおかしい事を考えて価値観を破壊する事、それは生き様。
執筆者:Mitate Atsushi
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