「 月別アーカイブ:2021年02月 」 一覧
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2021/02/28 -未分類
答えを探すな、探してる間に人生は終わる、どうせ誰がやっても大差無い。高円寺で店舗設営し、落花生を袋詰めしながら店頭の対応🥜 月末処理の隙間に役立てつつ、木野さんの手伝をしに五反田へ移動 …
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2021/02/27 -未分類
領収書のデータを纏め終え、川口へ移動大量のピーナッツを運び、詰め替え、全て完売した。これも筒井さんの手作りシャベルと固定台、何より分担におけるマネジメントの賜物池袋へ移動してデータ化した領収書を提出し …
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2021/02/26 -未分類
こないだお会いした社長の営業話「最初に50社断られた営業に焼肉ランチをご馳走する」って号令かけると、積極的に営業して断られるのを喜んで次にいくらしい。結果的に営業全体のメンタルが強くなって全体の成績も …
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2021/02/25 -未分類
歴史は勝者によって語られてきた。革命とテロリズムの違いは、「主権を奪ったかどうか」概念がシャープで言いたい事が言える、聞く側もリラックスして頭に入りやすい。異なる価値観を、議論の余地を残して、対話を大 …
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2021/02/24 -未分類
主催。セイゾンノシルシ全曲フル再現、姿や演奏曲を事前に予想出来た上でも、「やっぱり来て良かった」そういう一泡を吹かせるファクトが存在基準。歴史に学び目先を肥す。これも今しか出来ない千載一遇の機会。新曲 …
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2021/02/23 -未分類
顔見知りのスタバ店員からリワードの残数確認、11回使い切って現時点新規に4つ。黒いエプロンの人が3人いる事実に草加店のポテンシャルの高さここにありPASMOのセキュリティを解除し、高円寺で録音に向けて …
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2021/02/22 -未分類
昨日オーナーからお話受けた袋詰め用手袋を手配🧤入海さんに成果物の提出完了、願わくば採用に繋がり販促の一助にと。板倉さんにはドリンク類の利用のお話も頂き、H20頂いた🧴外 …
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2021/02/21 -未分類
藤森慎吾著書「プライドレス」。人生何も自分で決めず、ただあっちゃんに付いて来た。だからここまでこれた。リーダーが偉い、価値を高める、そういう傾向がある中でリーダーに向かない人はどうすればいいかというと …
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2021/02/20 -未分類
早く共有する事の副作用「相手に正解を求める」。やり直しを避けようと共有し過ぎた結果、相手に考えさせるという丸投げ。理由は「相手で決める方が楽だから」精度はこれから高めていくとか、方向性の確認という意思 …
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2021/02/19 -未分類
ツーマン、配信有り、そしてお互いの曲を交換し合いセッションと、共存感満載。セトリを決める過程で、半年近く閉まってた曲も引抜いて結局新曲以外は全替え、まだ先が楽しめる。それは高尚なものではなく泥臭くても …
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2021/02/18 -未分類
コロナの猛攻から1年。人が外に出られない世界になるなんて想像しなかった。初志貫徹でライブ(音楽に限らず、人が集まるイベント、鍋パーティーみたいな事も含めた、インタラクティブな交流を楽しむ場という意味で …
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2021/02/18 -未分類
スキャン後の修正と商品説明文の更新作業を終え、母親と合流すべく品川へ🚃定食屋でご飯を食べて☕️ブレイク。元気な様子☺️お父さんは …
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2021/02/16 -未分類
事例を持って、頭に残る言葉の使い方を操る山口周さんが話す「ビジネスの未来」意図的にミスリードを絡めたメッセージで切れ味のある一撃を放つスタイル『正解を出す力に、もはや価値はない』表現者においては、問を …
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2021/02/15 -未分類
アツコさんからスタバのチケット1000円分が🎁早速活用し、馴染みの店員が勧めてくれた今日からの新メニュー「さくらふわり ベリー ミルク ラテ」を🌸桜の風味広がる口当たり …
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2021/02/14 -未分類
we workでの失敗も、大博打に見えてブレーキを踏む孫さん全張りせず、あくまで一つの銘柄としてポートフォリオを組む手法面白味があって且つデカい所に先行投入し、絶対負けない体制の構築ライブもまた、相手 …
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2021/02/13 -未分類
3日前のセトリともほぼ全替えしたステージ。ぶっつけ本番の演出も含め、一定の緊張感を込めた内意「常に今回だけの高鳴り」に向けた試みを。長く鼓動を持続させる為の模索、思考を深ぼる心地良さが充足を注ぐ様に。 …
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2021/02/13 -未分類
説明しようとする対象を掴むために、抽象で同じ構造を持つ別の、かつ相手にとって卑近な世界のものに翻訳する作業、抽象と具体の行き来。「伝統は守るべし」と「変化無しに生き残れない」という永遠の議論を解脱する …
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2021/02/12 -未分類
里平さんからお孫さんの写真が届き、ダンスパフォーマンスに驚愕🥚僕もホームページやら見積もりやら出来る事から協力を図る所存、小松山さんとのペアも歓迎で望む所上野で野澤さんと会い、明日の会 …
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2021/02/11 -未分類
メインよりのセトリで、新曲もお披露目出来た。全身で衝撃を味わえる価値提供という所こそ、ライブバンド冥利に尽きる。退屈からの解脱。時間があれば出来るという幻想は通じない。時間がないから出来ないという卑屈 …
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2021/02/09 -未分類
(パッと思い浮かぶ中で)松田先生、武村さん、伊藤さん、シズキさんのおかげでここまで来れた。演奏技術、仕事術、給与計算、衝撃の発動法を個別に時間を割いて、人生の追体験として学び、状況を打破するヒントとな …
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2021/02/08 -未分類
空気に合わせる言葉のチョイス、緊張と緩和の創出が秀悦そんなコラボは案件ではなく、趣味でやっている準備とアドリブの掛け算による異次元の空間に衝撃を受けるシーン軽やかに見えて恐らく、準備に莫大な時間をかけ …
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2021/02/07 -未分類
音声でコラボして、聴衆も参加出来る偶有的な事に価値を見出されていた頃に台頭した「Foursquare」が出てから12年。裏話をリラックスして聞けるという良さ。木野さんから招待して貰った瞬間、何故かラー …
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2021/02/06 -未分類
①勝手に物事を進めてくれる人、「前にこんな事を言ってたよね、対処法を見つけたから今ちょっと試してみて良いかな」②事前にシミュレートを徹底した上で「君ならそう言ってくると思った」と、あらゆる反論を想定す …
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2021/02/05 -未分類
辻 秀一「スラムダンク勝利学」負けた時に浮かび上がる、人間の本当の素敵さ。一本のシュートを成功させる為に年間何万本も打ち込むバスケットボールの練習、習慣化するほど練習してやっと試合で発揮できる。豊玉戦 …
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2021/02/04 -未分類
スケールさせる要因「四象限を外さない」。関わっている領域が「得意」と「需要」が重なっているかを考察するという事変数が多ければ力は分散される為、どの値が入るかを想像して設計する、それはプログラミングのコ …
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2021/02/03 -未分類
「事実の歪曲による憶測も褒美」という解作理不尽なマウントを受ける様な「ただ苦しむこと」は無駄。に対して、走ってる時の苦痛も、ゴールの達成感を得る目的という様に「成功体験を味わう為の苦痛」これは必要。絶 …
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2021/02/02 -未分類
スラムダンクの勝利学からの教訓スポーツ全般に於ける、一流の共通点の一つ「変化に着目せよ」周りは上手いし体力もありスタメンの座が無くなった時でも諦めたら恥ずかしいから、一応続ける、たらればで言うとイジケ …