やるからには最高を届ける
投稿日：
ここで今年の新曲は全て伏せて、どれも久々な曲ばかりで新鮮なステージ。ライブが連発しても飽きない様に、いつ聴いても新しい様に。一度緩むと二度と拮抗しない緊張の線、数が減れば衰えるが、継続で必ず力は付く。いよいよ次回はワンマン。色々な想いの丈を、最高に。
常に推す事。例えば美味しいお店や雰囲気ある喫茶店、感動した音楽など。
何をやっても批判してくる「ロバと老夫婦の話」の様に、もし開催してトラブルが起こったら、会場がネガティブな槍玉として晒される。これやったら迷惑が掛かると思うと動けないが、推す事は出来る。
執筆者：Mitate Atsushi
関連記事
華道を花への冒涜だと主張する馬鹿は居ない。無人のスタジオで練習し、防寒アイテムを探しにワークマンへ。デザイン、機能性、価格、種類、結構楽しめた。・防寒手袋サーモチャージャー・イージス・あったかフェルト …
ソニービズからのトラップ紛いも流し終え、月初忙しくなる状況への事前準備。返品計上と出荷実績の結果確認方法を纏めるのに2時間以上掛かったものの、これで明日と明後日のライブの時間前には十分に上がれるし、関 …
フィジビジと言ってるという事は、一旦ここまで考え抜いてやってみよう、という試すスタンスがあるという事。そういう意味では良い文化が根付いているという印象がある。
ファイナルカットのアップデートに伴いOSもアップデートし、37GBと大容量。設定を終えて歌動画の編集（変形、クロップ、ビネット）。事務所に行く途中に上野で3回目の髭脱毛。段々と痛みに慣れてきて麻酔無し …
荒れ模様の中、地道なPPT吸収作業を進めていくと内部の関係性も徐々に見えてくる。これからの数年、パンは小さく、弁当は少なく、肉の質は落ち、刺身は薄くなり、ガス水道電気代、どんどん値段はあがり、腹は減り …
2025/10/02
2025/09/28
2025/09/27
2025/09/22
2025/08/24