未分類

2021.8.31 仙台Space Zero(ライブ)

投稿日:2021年9月1日 更新日:

2年振り、地元でライブが出来た事、長きに渡り楽しみに来てくれた人達、又と無い機会に駆けつけてくれた人達の姿を見て思わされる、存在の重み。渾身の一打を迎え受けて未来に根付く財産になる気がして手放せない。そういう伏線は、後に命を繋げる気がするから手放せない。

ライブ後、兄貴と合流し、4時間位話してとても充実した(昔のバンドの事、家族の事、今取り組んでいる事など)。
昔の実家やバンドのオフショットの写真も沢山預かり、これらは持ち帰った後に上手くデータ化して残しておこうと思う。

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2023.7.19 誰の命を犠牲に今が在るのか

カウントミスをキャンセルラインで対処し、御茶ノ水で神田さんと合流。ポリープの事と、なないろのシステムを一通り完結させ、十月屋で心霊テレビを見ながら知覧特攻平和会館の話題。10代の兵隊が母親宛に記した手 …

2022.9.8 名古屋MUSIC FARM(ライブ)

「途中下車」連日遠方に訪れる思いに対抗する誇りと意地で地方公演は終了。普段の精神では到達し得ない、色んな力が混ざった結果をワンマンの日に繋げるのに十分な道則。これだけの事が共有出来るのだから大いに胸を …

2023.9.18 三浦と団欒

ジムでトレーニングして三浦と合流。昔の動画を見ながら当時録音してた曲を思い出しながら演奏。

2023.11.25 新しい村(ライブ)

送り迎えからセッティング、打上げの段取りまで全て手配してもらっているからには、どの世代にも楽しんでもらいたいと7曲演奏。イベントを終えて自宅スタジオに案内してもらい、初めて屋根裏でドラムを叩いたり、宇 …

2022.10.29 JWC(品川EXホール)

父母という比喩、正論(論理)と和(感情)の理想比率は1:3。破約や怠慢を罰する正論でも、ギスギスを理解している。勝手にガンガン進んでいくだけでは成り立たないという所に比率のポイントあり。破約が許される …