事務所の作業を終え、2人不在の中での月初も無事やり抜けた。これも一重にISFで培った思考習慣が役立った🧠
里平さん、神田さん、木野さんとのコンタクトも日程調整も当たりを付け、読書の続き。
魂が揺さぶれた空間には、勇気を持って飛び込む。アンコモンで培った能力を最大に活かして果敢に挑戦する事が楽しいから、オリジナルの思考を巡らす。何言ってるか理解されない事を言っていく。誰もやらない事をやる。誰も出来ない事を成り立たせる。
平井社長は書に「良い時は表に出てくるくせに、嫌な仕事は我々にやらせるんですね、と思われた瞬間に人は動かなくなる」と書かれている。互いにメリット生まない人間関係を、自ら出向いて首を宣告しに行かれていた。管理職に対して「もし部下による選挙が行われたとして、自分が当選する自信がありますか?」と尋ねていたそうだ。