目黒の事務所で作業を終え、タミルズ大手町へ移動🚃
東京駅から歩いて向かう途中のビル群の迫力。
神田さんと合流し、樽井さんにご挨拶。一覧データを受け取り、銀座のスタジオへ移動🚃
リズム曲の構成を決め終え、次はアレンジ。大手町の地下に3Dサイネージが神秘的だった。
プレイステーションの開発に諦めなかった久夛良木さんが、当時の社長である大賀さんに対し「任天堂にあれだけの事をされて、黙っているおつもりですか!」と訴え、大賀さんに「そんなに言うのだったら、本当かどうか証明してみろ!DO IT!」と始まった逸話にソニー革命の所以を感じる。
平井社長も、当時リッジレーサーの臨場感に衝撃を受けたというし、アメリカでも発売時に長蛇の列、日本が輸出するソフトウェアのインパクト、ゲームの可能性に気づかされたという。