命に喜びを、魂に躍動を
投稿日：
雨潸潸や夕轟など何ヶ月も演奏していない曲こそ、間隔の狭い時に引き出せられる。新しい曲は残しつつも7割セトリ変え。
今年も折返し。一山越えては一壁迫る、腰下ろした時が祟り目。大事なのは納得、力の限り注いだかの納得。何事も、だからまだ先がある。
目の前の事に集中出来る環境を構築してもらった。弊害は無くなり人生の拡張が可能になった。故に、この先の結果は正真正銘、今が最後のチャンス。
夜中に山家さんちに行き、ドラゴン桜の最終回を見て、師弟関係同士で薄々気付く自信、今この瞬間が未来を作る（選択は慎重に）、人生勝つ為に必要な事を学べる幸運の思し召し。
執筆者：見立 敦
関連記事
池袋へ移動して2人で練習。以前と同じ内容なのに効果が鈍らない、皆忘れてる、新しい事は3割程度が丁度いい。残りの7割は流用する事で余力を確保し、人となりを知る労力に割くと良い。それで思い切り楽しみやすく …
家事代行を併用して大掃除。収納スペースを全部出して入らないものは処分完了。神田さんと合流し、一先ず19日の会議は乗り越えられそう。ジムでトレーニングし、帰りに木野さんと夜ごはん、最高。
雨の中、ぎっくり腰に耐えながら目黒で作業。ベネリックとT-FANSITEとヴィレヴァンの処理を一通り終えて帰宅。食堂へ移動し、子ども食堂の事やT-SQUAREの話を聞きながらご飯。15日の試奏に向けて …
締め修正で混乱しながらも定刻で完了させ、上野へ移動。仕事で東京に来てた兄貴と合流し、一押しの中華料理屋で団欒し、山家さんちへ移動。手強い9月もこの時点で一段落。
快晴☀️神田さんの手伝いで上尾に移動。矢澤さんとも合流し、auサポートに協力してもらいながら受信設定を終え、文化センターでのイベントに参加。1時間30分と割と早く終わり、久 …
2024/03/24
2024/03/20
2024/03/19
2024/03/17
2024/03/16