礼生誕祭(池袋手刀)。冒頭の流れがゾクゾク、正に「幕が上がります」というスタートが印象的な「ららら」で。一方、毎月新曲を打ち出している今との対比に、色んな切り込み方が出来るという実証。今を進めながら過去を交錯する同時進行が、それを物語っている。
アンコールの拍手や、終演後に漏れて聞こえてくる会話が、ライブの存在価値と高揚を持たせてくれる。
新曲のデモ映像も撮り終え、後は演奏録音の取り組みへ。

自分の行動が、相手の役に立てば良い
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礼生誕祭(池袋手刀)。冒頭の流れがゾクゾク、正に「幕が上がります」というスタートが印象的な「ららら」で。一方、毎月新曲を打ち出している今との対比に、色んな切り込み方が出来るという実証。今を進めながら過去を交錯する同時進行が、それを物語っている。
アンコールの拍手や、終演後に漏れて聞こえてくる会話が、ライブの存在価値と高揚を持たせてくれる。
新曲のデモ映像も撮り終え、後は演奏録音の取り組みへ。
執筆者:Mitate Atsushi
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