礼生誕祭(池袋手刀)。冒頭の流れがゾクゾク、正に「幕が上がります」というスタートが印象的な「ららら」で。一方、毎月新曲を打ち出している今との対比に、色んな切り込み方が出来るという実証。今を進めながら過去を交錯する同時進行が、それを物語っている。
アンコールの拍手や、終演後に漏れて聞こえてくる会話が、ライブの存在価値と高揚を持たせてくれる。
新曲のデモ映像も撮り終え、後は演奏録音の取り組みへ。

命に喜びを、魂に躍動を
投稿日:
礼生誕祭(池袋手刀)。冒頭の流れがゾクゾク、正に「幕が上がります」というスタートが印象的な「ららら」で。一方、毎月新曲を打ち出している今との対比に、色んな切り込み方が出来るという実証。今を進めながら過去を交錯する同時進行が、それを物語っている。
アンコールの拍手や、終演後に漏れて聞こえてくる会話が、ライブの存在価値と高揚を持たせてくれる。
新曲のデモ映像も撮り終え、後は演奏録音の取り組みへ。
執筆者:見立 敦
関連記事
システムをノーミスで完了させ、歌8曲の編集と明日のライブ曲の練習。背後にある深い意味を読み取れ、考えの異なる相手を尊重する美徳が宿っている。プレッシャーを受けた後の立ち上がりを早くする為の読書、そうい …
システムが上手く動き安心してしなの珈琲で休憩し、ジムでトレーニングしてギター練習。生活の面倒を見てくれる上に都度情報共有してくれる、遅刻も一切無い、期待させずに関心を持たせる、嫌味のない提案、そして話 …