庵野秀明監督によるシン・エヴァ。完結編に至る背景(命がけで作った反動で4年の休業)から学ぶ事。
拒否したら無言の脅し、強制操縦、成果を出したと思えば総スカン。立ち上がる気力を欠いて朽ち果てた。
好きな事なら本気になれるが、現実に向き合うと嫌な事を何倍もやらないといけないという不都合の真実。それが好きだった事を忘れるくらい究極に追求すると何も見えなくなり、プレッシャーも受ける。「嫌なら辞めれば良い」というのも確かに正論。
最終的には「好きだからやる」という自分に向けての原動力から、「人生を爆発する程好きでいてくれる」という他者に向けての原動力に変色していくものと云々✍️しかしエヴァンゲリオンは全く観た事が無い。
天気が悪化する中、秋葉原で悦子さんとスカイツリー付近の話をしながら設営作業。住まいを変える毎に、最高が更新される。
ライブ動画の確認と、スタジオ練習に移動🥁チェスの神童と呼ばれた著書の「習得への情熱」に学ぶ、1日15分の継続を参考に。
山家さんと合流し、動物の潜在能力(ゾウの低音は30km先まで響く、地震予兆の察知。コウモリのドップラー効果による距離分別の把握、自動運転車への技術反映)を観ながら、友人の行動「店員への手紙」には目眩(´ω`)
テセウスの船を拝観中に朽ち果ててしまい帰宅。車椅子は嘘だった。