未分類

2021.4.1 高田馬場エリア

投稿日:

2日連続ライブ。 最後の曲で新品のスティックが朽ち果てた。
メンバーとセトリを考案した時点で手応えは織込み済み。それだけ後半の高速ナンバー続きは馬力は稼げる、反面急にやるには多少危険を伴う。それを楽しむ価値観が成れの果て、正しい主張も万人には当てはまらない。

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2020.9.20 銀座TACT(ライブ)

リハ無し即興ピアノ。近所で知り合った婆ちゃんやアパ関係で知り合った知人が楽しみにしてくれてた中、探り探り無味乾燥。突然の事にも可能な限り試みつつ、先生への敬意を暗示する精神が届けば十分。小学校卒業まで …

2023.3.21 子供店長

セツさんの仕事で服の写真を撮り終え、子供店長に会いに海鮮丼屋へ。今日も元気にメニュー表を持って来てくれて、その表情を見るだけで来店価値マックス、帰り際に大きく手も振ってくれる。新宿へ移動し店長と話して …

2023.1.25 吉原さんと会議

ミスドの新商品を食べに新橋へ。チョコ塗れになりそうな商品棚を前にしても、食べたのは1つだけ。カジュアルミーティングみたいなものがあっても良い。組織がどういうキッカケで生まれてどこへ向かおうとしているの …

2021.11.13 人生好転のキッカケ

理屈に見えて熱い、とにかく良くしていく為の情熱が溢れていて、なのに冷静で淡々としている。対等なはずなのに、一定の力関係の中で、長期的な発展を優先して目の前の恥を厭わない気概が目に見える様に伝わってくる …

2022.9.29 退屈は最強の拷問

ライブ明けで森薗会長たちの前でギター演奏してから目黒へ。前々からやりたかったタイトル統一の話に持ち込む事が出来て、一つ前進の歩み。麻布十番へ移動してご飯。そして公園でギターを練習し、ジムへ。ベンチプレ …