6月の企画を思考し、一先ずの当たりを射止め
理由:過去体験を総動員させられる、初志貫徹と涙の滴下
自分がやりたいと思った事を、一人一人が実現に向けて行動していく状態が続き、共感する理念が形成されていく。
しかし、そんなものは無くても誰も困らない。やりたい事と必要性の両軸を学んでいける活動が必要。時間も労力もかけて人も巻き込んで、色んな人が挑戦していける力、UNCOMMON。
根拠ありき→目標ありき
そして色んな人が集まって、それが根拠に変わる。やらざるを得ない環境に追い込んだ経験から、再挑戦していく力が働く。凄さはやってみないと分からない。
・とりあえず勝負させる(挑戦を促すのに有効な取っ掛かり)
・現状認識を促す(上達への道は、己の下手さを知りて一歩目)
・未来に希望を見せる(流川に2人付いた所で決める)
・具体的な指示を出す(目標と志が揃った所で2万本)
木野さんの所でローストビーフ丼、とても美味しかった。
サーバー再稼動も検討してくれたり、演奏動画を紹介してくれたりと。次回のポスティングも喜んで手伝いたい。喜びの補給を経てTOCへ。
まりちゃんと合流し、絵画を見回り、孔雀みたいな着物を見たり、中川さん達と会ったりし、船内の演奏を拝観。
吹奏楽と弦楽器を合わせたフルオーケストラを聴くと思い出す「ロイヤルフィルハーモニー」。初めて涙が滴下した曲「Arc The Lad〜Departure〜」。
演奏後に会場内別フロアを一通り見て帰路に🚌