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2021.3.17 王城とアメ横

投稿日:2021年3月17日 更新日:

ピアノのイメージに当たりを付け、リカレンスと山田さんにスケジュール調整をお願いし、代官山へ。目黒川で桜の蕾か何かを撮影されてる姿が散見。

データ修正250件が完了。白濁りとタイガーと何かの3点は後日楽しみに。
筒井さんに会いに上野の王城へ。理乃さんの転居も無事との事で良かった。UNCOMMONの内容はとても説明し難い。

忘れ物の靴を受け取る道中にアメ横、とても久しぶり、もの凄く密な屋外飲み屋で犇めき合っていた。サタンさんからも久々のコンタクト。

先週の約ネバを拝観しに友達の所へ。頭が良いから正しい道を進む、優しいから他人の負担を背負う。その姿勢は本当に納得出来るものなのか。邪血の種族と同盟し、フィル達の救済へ。とその時にヴィンセントの挙動が。

具体と抽象、知的能力の発展について
考える力を伸ばす抽象概念の操作は、創造的な発想や、効率的に進めるとか、やり直しを減らすとかの効用として一役買う。
正解とは別で「これを解として進んでいいのか」という自問自答との戦いなのだから、「問題には正解があり、知識量のみが優劣を決める」という価値観が一生植え付けられる事には慎重になる。
「上手くやっておいて」は、どんな結果が出てくるか分からないリスクを孕んでいるし、個別具体に示すと膨大な時間がかかる。
100ある事を5言って分かる人と、100全て無いと分からない人、それぞれの最適化をチューニングする力の差、「前も言ったよね」と言われ続け動けなくなる挙動を廃する為、それぞれ認知のバイアスは異なる。人類は、虚構を操る事で発展してきた。

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