(パッと思い浮かぶ中で)松田先生、武村さん、伊藤さん、シズキさんのおかげでここまで来れた。
演奏技術、仕事術、給与計算、衝撃の発動法を個別に時間を割いて、人生の追体験として学び、状況を打破するヒントとなっている
綺麗な言葉で言うと「心の支え」、本音で言うと「嫉妬への情動」
得意なギターを活かして、メンバーを集い、圧倒的なライブを打ち出そうとバンドを結成し、衝動を発揮する楽しさに震えた最初の体験は「中学の学園祭」これが今を生きる不動のバイブル
5歳でピアノを習い、小学生まで水泳とバスケとトランペットを習い、中学でギターと空手を始め、高校進学に失敗し、バンドも大切な人とも自然消滅。
やる事がなくたった途端、力と時間が有り余って年上の人達とバンドを組み、月に11本ライブをやったり、バイトをしたり、人と違う事にエネルギーを注いだ。
マイノリティーに抵抗が無くなり、格上のバンド、ライブハウススタッフ、イベント関係者に単身猛進していき、オリジナル曲を作りライブを行う中で脳が拡張される感覚を覚えた、企画内容も演奏力も自信たっぷり活動していた。
「他にやる事が無いから」という不毛な動機ではなく
「自分の全力を発揮する喜び」に向けた自発的な動機で。
川口で大量のそば・うどんを運搬
エレベーター使ったら警備員に怒られ、エスカレーターで強引に持ち上げる、これには松井さんも苦笑い
筒井さんからフライングチョコ、とても美味しかった
理乃ばあちゃんの話も、上手くコンバージョン出来そうで安堵
明日のライブに向けてイメトレがてら川口を散歩
テリー伊藤のマスコットがあった。