3日前のセトリともほぼ全替えしたステージ。
ぶっつけ本番の演出も含め、一定の緊張感を込めた内意「常に今回だけの高鳴り」に向けた試みを。長く鼓動を持続させる為の模索、思考を深ぼる心地良さが充足を注ぐ様に。
清貧は幻想、刺さるポイントは異なれど衝撃は必ず表面に現れる。
2021.2.13 池袋手刀
投稿日:2021年2月13日 更新日:
執筆者:見立 敦
命に喜びを、魂に躍動を
投稿日:2021年2月13日 更新日:
3日前のセトリともほぼ全替えしたステージ。
ぶっつけ本番の演出も含め、一定の緊張感を込めた内意「常に今回だけの高鳴り」に向けた試みを。長く鼓動を持続させる為の模索、思考を深ぼる心地良さが充足を注ぐ様に。
清貧は幻想、刺さるポイントは異なれど衝撃は必ず表面に現れる。
執筆者:見立 敦
関連記事
晴れた夜空を見上げると、無数の星々を散りばめた真暗な天球が、あなたを中心に広々とドームのように広がっている。ドームのような天球の半径は無限に広く、あなたに見えるどの星までの距離よりも天球の半径は大きい …
8:00梅屋敷に集合しセッティング(スピーカーとウーファーを設置し、タグとの接続と音量調整)し、本番演奏。黒木さん、智美さん、笹崎さん、リエさん、元治さん、飯田さん、神田さんが見に来てくれて、全5曲い …
頭から新曲をお披露目、ラストは咆哮なり。目線を下げない不屈の産物は、次々と主流を変えるから侮れない。好きという気持ちは間尺に合わない、論理や倫理に基づかない、こんな身震いする程のものが無くなっては堪ら …