メインよりのセトリで、新曲もお披露目出来た。
全身で衝撃を味わえる価値提供という所こそ、ライブバンド冥利に尽きる。
退屈からの解脱。
時間があれば出来るという幻想は通じない。
時間がないから出来ないという卑屈も通じない。
有ると手を出すなら無くす、という強制手段による、脳の拡張に頼るしかない。準備の維持と変化への洞察という掛け算で「人生に骨組みを」
2021.2.10 高田馬場AREA
投稿日:
執筆者:見立 敦
命に喜びを、魂に躍動を
投稿日:
メインよりのセトリで、新曲もお披露目出来た。
全身で衝撃を味わえる価値提供という所こそ、ライブバンド冥利に尽きる。
退屈からの解脱。
時間があれば出来るという幻想は通じない。
時間がないから出来ないという卑屈も通じない。
有ると手を出すなら無くす、という強制手段による、脳の拡張に頼るしかない。準備の維持と変化への洞察という掛け算で「人生に骨組みを」
執筆者:見立 敦
関連記事
梅屋敷でサウンドチェックをし、カメラマンの香田さんからシルクドゥソレイユの路上パフォーマンス情報を聞き、忍者衣装を纏い本番。 【曲目】1. FINAL FANTASY プレリュード2. 世界が終わるま …
何が正しいかよりも、実用的かどうかを優先する。スピーチも好きだけど、やはり話してもらう事が実用的。具体的なエピソードを交えて感情を込めて話してる様子は心を打たれるし、話す事で考えが纏まる。鶏が先か卵が …