JWC日本大会。7時に木野さんと合流し、既にフル回転のご様子に、今回も参加出来て正解だったと勝利を約束された様なもの。
出演者やスタッフ手配からイベントの段取り、備品用意まで細部に渡り調整されていただけに、僕もそれなりのリターンを心掛け、朝から合流した久松さんや木村さんとの良好な一体感をそのままに会場(品川プリンスホテル)へ到着。
タイムテーブルと分担内容を確認し、コンテスタントのポーズ位置やタイミングなど終始指示を徹底するMiyukuさん、鮮やかなケツ叩きで会場設営を驀進させるユッキーさんによる現場裁きの後、本番スタート。
本番中の舞台は見れなかったものの、ステージパフォーマンスを終えて涙を流すコンテスタントの姿、やはりこれがエンターテイメントの醍醐味。
障害を乗り越えて舞台に挑戦し栄光を手にしたスピーチに打ち震える眼差し。フィナーレでのステージ昇降や回転駆動操作にはスイッチを押す僕の手も一際力んでしまった。
終演直ぐに移動で、挨拶がすれ違った心残りもありましたが、今回も快くお声がけ頂いた木野さんを始め、とても貴重な経験が出来ました。全力でもって表現するステージに魂を揺さぶられました。また何かしらお力添えしたい、そして結局一番楽しかったのは、朝の車中。始まり良ければ大抵は上手くいく😌
秋葉原へ移動し給与の先輩と合流。社保加入条件や巣鴨のキャンドル教室の話をしながらヨドバシ近くでご飯。