「大海を知ったと思ったらまた大海」
レベルが低いのに優れているという勘違いした瞬間が、大海を出る時
子会社は他責思考と過剰謙遜、本社の組織は自責思考と傲慢、その立ち位置
「本体からの指示なので〜」と「仕組みを作るからそれを運用しろ〜」
そのどちらでも無い領域に立脚
7年その姿を見てきて、唯一圧倒的な功績を出し続けていた上司も次も大海へ
互いが本当に解決したいと思っている本質、核心を取り除いて発展を促す事にしか興味がない
過剰に謙る、相手を小馬鹿にする、そんな事に興味がない
「こいつ面白い奴だ、こんな事やるのか、こいつの意見なら考えてみるか。究極的には、こいつにお願いしたら成功以外あり得ない」と思わせる価値提供にしか興味がない。
見た目が変、世間も知らない、その点は課題の分離
そのアプローチを心掛けて「命に躍動を、魂に喜びを」
上野で浜田さんが会いに来てくれて、チューリップを購入されてた
高田馬場から立ち寄ってくれた老婦の健康志向
田端で伊藤さんと合流し、徹夜明け
銀座で金井さんと合流し、日々の出金
大戸屋を経由して練習室でドラム
秋山黄色 – アイデンティティ
バンドサウンドでキャッチーで歌詞も良い、カップリングも変化球で遊び心満載
2021.1.31 井の中の蛙大海を知らず
投稿日:2021年1月31日 更新日:
執筆者:見立 敦