友人から招待を貰い観覧させてもらいました。
総感:アトラクションを楽しむかの様なスリリングな描写、勝利に満ちた満足感でした。FF7ミッドガルのスラム街から壮大な旅へ誘われる様な、世界を変えていく物語。
ポイント:匂いを突かれながらもゴミ山から探し続けていたブレスレットは、プペルの核となっていた事を知り、父親の姿と重なった時のやり取り、それを聞いて泣き崩れる母親の姿。
言葉:天には青空が広がる。星が輝いている。
勝利の気分を存分に楽しませてもらいました。日頃から畏敬の念を払う筒井さん、ホントありがとうございました。
近所の友達と3人でガストで集まり、国やガールズバーの話題。マリオのスターコインを集め、桃鉄のテレビを観覧。
2021.1.3 【映画】えんとつ町のプペル
投稿日:2021年1月3日 更新日:
執筆者:見立 敦