命に喜びを、魂に躍動を
投稿日：
画面越しでも楽しめる曲目、ステージを届けられたと思う。同じ場所で時間を共有出来ない代わりに、楽しめる場所を選択出来る配信の形。冷静に思考しながら観れる事で、何かを思い起こすキッカケに。誰かと話しながらであれば、それまた何かを発見するキッカケに。
真剣に取り組んでいる姿が、何気ない言葉が、珠玉の輝きとなり魂を揺さぶる。五臓六腑に染み渡る湧き水が如く心を潤し、豊かにしてくれる。人生の指南書となり導いてくれる事に、挑み抜く美学に、深甚の敬意は色濃く染まる。
執筆者：見立 敦
関連記事
明日からのリモートに向けてテスト環境を作ってもらい、石井さんの会議を経てVPNもログイン記録も設定完了。蒲田へ移動し、福田さん達と会食。3ヶ月振りに見る顔ぶれに、何も変わった様子は無い。平然と道を踏み …
3営業日目に於けるPPT集計が大掛かりに見えるものの、アウトラインが引ければ絶対に1日も掛からない。要因は迷いとやり直し、思い出し直している状況。それを取り除く作業に徹してみる。その為には考える事と纏 …
藤森慎吾著書「プライドレス」。人生何も自分で決めず、ただあっちゃんに付いて来た。だからここまでこれた。リーダーが偉い、価値を高める、そういう傾向がある中でリーダーに向かない人はどうすればいいかというと …
礼生誕祭（池袋手刀）。冒頭の流れがゾクゾク、正に「幕が上がります」というスタートが印象的な「ららら」で。一方、毎月新曲を打ち出している今との対比に、色んな切り込み方が出来るという実証。今を進めながら過 …
リハーサルが無いのもあり、あっという間に終わった感覚。悪魔の代弁者となり、議論や信条を木っ端微塵にして、その切れ端を靡かせて相手に突き刺させる事を楽しむ。勝率よりも新しい発見を目的とする指向で動く癖。 …
2024/03/24
2024/03/20
2024/03/19
2024/03/17
2024/03/16