スタバの店員さんが「12/13日曜を最後に異動する事になりました」とお話を受け、異動先を聞くと三郷との事。過去にプレゼンの原稿用に裏紙を貰った事もあり残念だなと思い、お礼の一言を名刺に記して渡したのが先日の出来事。今朝その店員さんから「お会い出来て良かったです」と名刺を貰った。初めて見るスタバの名刺に愛着と、作業も捗る。
新橋でデータ作り途中にバッタリ幼馴染みと合流し、お台場のイベントに。オーケストラ、オペラを聴き、会場内で元同僚や高校の同級生と再会。なんたる偶然、リングも貰ったりと。一本針の時計は、正確さを追い求める風潮や、時間に追われる現代のライフスタイルへのアンチテーゼとして、あえて1本針による、少々曖昧な時刻表示を採用していると後日確認。
海洋生物の装飾、億を超えるガラスケース内の時計に溜息を吐き、お暇。東京タワーが光る。
この空間を引き伸ばそうと去年寄った店に移動、生春巻きと呼ばれた生ハム。脱走には駐車場のエレベーターを通り抜ける迷路。
ヒルトン東京で入社式が行える様な、コツコツ努力が出来るエリート街道。そういう子を見習いなさいと教わってもゲームに手を伸ばす様な子供だった。
バンド、営業、販売、事務の4つの同時並行。担架を切って飛び込んだのは「このチャンスを逃したら一生後悔する」という思惑。今も満足し、未来も楽しみを持てる状態へと突き動かす衝動は「人と同じ事がイヤ」という思惑。
試みと結果のサイクル(人生観→習慣→技術→成果)を回して人生観を拡げるしかない、まるで成長マインドセットの中でアイスバーグと言われる様な物。その条件となる3つの行動。
・座右の目(魂に喜びを)
・ガラクタからの脱走
・ポートフォリオを組む