江戸川橋で5歳女の子に「あの花は食べれるの?」と聞かれ、「装飾品だから食べられないよ」と答え、「これは何?あれは何?」とあらゆる質問を受け10分位話した。この勢いある好奇心をとても魅力に感じた。何故通りすがりの僕に声を掛けて質問を続けて来たのか。差し障りない応対をして話を切り上げられる事は出来たけど、何故か嫌な気がしなくて最後まで話をしていた。[何故か嫌な印象を与えない振る舞い]とは何か。
約束のネバーランドを見に友達と合流、仲間との脱獄に向けて確実な方法の模索、やり取り一つ一つに緊迫感溢れる。
DQ11体験版の聞いてて、ダッシュや倍速モードの追加の事、ボタン配置の標準変更を確認。現代人の行動指針や世界統一の背景を鑑みた必要性。
メンバーと相談し、企画の方向性はキャッチ。イメージするだけで楽しめるもの。地獄への道が善意で塗装されていく感じ、それを克服する為の儀式となる様に、影響範囲の不覚が埋め尽くされる。