着物姿の撮影現場を横目にミカンを運び、配信動画を作成。島村楽器でピアノ曲を録音し、ダンス鑑賞で与野本町へ移動し友達と合流。
芸能人の手形レリーフとサインを眺めながら彩の国さいたま劇場へ。埼玉大学生を中心に織りなす演舞は、ゼーブルファーが出てくるかの様なダークな世界観でスタート。終始精神性を射抜くステージだった。
終演後はスタバに移動し、録音データの確認。
高学歴で性格が良く、謙虚で努力家で自分の信念を持って生きている人が多いだけでなく、過去に起きた悪かったことや、不遇な環境に対して、自分が被害者のような顔は決してしない。コップの水が半分入っている時、「半分しかない」とは捉えず、「まだ半分もある」と捉えている様だ。