未分類

2020.11.10 池袋手刀

投稿日:2020年11月11日 更新日:

当日に初合わせの曲も有り、セットリストも直前に決めて望んだステージ。緩和してるこの機会だからお目見え出来たという感慨深さと、程走る緊張感。
柔軟さを失って世界を捉えられ無ければ老いる、登る落ち日。対象の魅力を拡げる想像力は恐らく、ただ退屈を捻じ伏せる為にあるはず。
「善を切って落とすには解像度がデカ過ぎる」外道は闇の中でしか歩けない。

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2021.8.27 池袋手刀(ライブ)

久しくライブが続く状況の中、ここで兼ねてより温めていた主砲を披露、咆哮。即断即決、否応無く迎え入れる対応力の裏側にあるのは、地方を挟んで体感する、慣れたステージのやり易さ。失敗と向き合って乗り越え方を …

2023.5.22 いつもありがとう

蒲田で、山本さんと津隈さんの振る舞いを見てて、見た目と話し方に圧倒されて肝心な内容が入って来ない。いつもそう、相手の話や一般常識が理解できないという社会的コンプレックスが恥ずかしい。それでも徹底的に早 …

2024.2.29 渋谷でスタジオ練習

2回目のメンツでの合同練習。慣れれば慣れるほど好感触で、1年以上かけて引き合わせて本当に良かった。

2021.7.30 一つの区切り

今月に始まった作業(コンテンツ供給、内部精算、請求操作、回収の追跡、納期への押し方、結果の集計、校正)が無事に一区切り付き、マネージャーに所感を報告。グループウェアと基幹システムの操作も全く問題ない。 …

2022.4.30 上尾→越谷→食堂→目黒

快晴☀️神田さんの手伝いで上尾に移動。矢澤さんとも合流し、auサポートに協力してもらいながら受信設定を終え、文化センターでのイベントに参加。1時間30分と割と早く終わり、久 …